久しぶりの更新がそれかい、という話はさておき、写真を載せるのもめんどくさいので、ここに私のインスタグラムを貼り付けておくので見るなりフォローなりしてください(宣伝。私に金は入りません)。細かいことは投稿にごちゃごちゃに書いてあります。
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さて、たぶんこれからアイルランドへのワーキングホリデーや留学へ行く方(もしかしたら他の国でも?)の参考にならないかもしれない概観記事でございます。
アイルランドへワーキングホリデーをする場合に現地でしなければならないことはこのページにまとめてあり、それ以降のことは第2回に投げておきます。
まず、アイルランドのワーキングホリデーの申し込み方法等については、アイルランド大使館のサイトを参照してください。
https://www.ireland.ie/ja/japan/tokyo/services/visas/working-holiday-programme/
前提条件として、私はワーキングホリデーや留学のエージェント的なものは全く利用していません。ただし、オーストラリアやニュージーランドに比してアイルランドに関しては情報があまりないので、エージェントのQAとか掲示板みたいなのは多少参考にはしましたが、最終的にはそういう仲介業者に対して一切金を払うことはありませんでしたので、それをご承知おきください。エージェントのレビューは求められても私はわかりません。
0.1年間の概観兼もくじ
さて、手始めに2024年5月15日~2025年4月29日までの約1年間(うち1ヶ月は中欧旅行)の内訳をまず示すことといたしましょう。ついでに目次も兼ねています。
1. 5月~7月:英語学校(ウォーターフォード、ISE)
とは書いたものの、最初の3日間はダブリンを観光していました。そんなに大きい市ではないので3日あれば十分巡れますが、パブや喫茶店が素晴らしいところです。
さて、ウォーターフォードはアイルランド第5の都市である(日本でいうと福岡に相当しますね)とはいえ、実際は泉南市と同じくらいの人口(6万人くらい)しかないところです。しかしながら人口密度が高いので、静かではあるけれども夜は賑やかです。
最初の2ヶ月はここにあるISEという英語学校に通っていました。ワーキングホリデーでは、最初の何ヶ月かは語学学校に通うというのは割と定番の流れですが、理由は現地の言語に慣れるというものだけではなく、学校が住居を手配してくれる*1ため、最初の何ヶ月間は少なくとも住居の心配をする必要がないのです。
選んだ基準は端的に価格です。先程エージェントは利用していないとは言いましたが、学費等の比較検討に使った(かつそれだけ)のです。申し込み自体は学校にダイレクトにしました。ISEには日本人の受付の方がいらっしゃいまして、その方がwhat's appとかでいろいろ相談に乗ってくれたり入学手続きなどもしてくれます。
語学学校に関しては、私はこんな感じでダイレクトにやりましたが、エージェントを通してみるとダイレクトにやるよりも安かったりするかもしれないですし、サポートがしっかりしているというメリットもあるでしょう。しかしエージェントに支払う手数料なんかが高い可能性は得てしてあるので、そのへんの比較検討は熟慮して行う必要があります。私の場合色々比較検討した結果、ダイレクトに申し込んだほうが最も安かったというのでそうしたわけです。ここだけの話ですが、現地サポートってほとんど使いませんよ。周囲の学生の友人と協力すればだいたい解決しちゃうので…
でもってですが、2ヶ月の間に次の滞在先を見つけなければなりませんでした。なかなか見つからなかったので焦りましたが、最終的にhosting powerで見つけた物件で、ウォーターフォード県の西側、ダンガーバンとティペラリー県の南部、クロンメルの間の田舎に行くことになりました。
アイルランドの家の探し方
アイルランドでは次のような住宅の探し方があります:
・facebookやmixbなどの伝手
これもよく言われますが、やはり詐欺や犯罪まがいの行為が行われることなどが多い。しかしながら最終的にこれで見つける人も多い気がする。mixbは「探しています」系の投稿も多くて紛らわしい。
・語学学校やバイト先からの情報
確実。だが情報はあまり来ないかもしれない。
・daft:アイルランドの住宅情報大手。シェアハウスから住宅購入まで広く扱う。
よく言われますが、これでよさげ物件を見つけても、家主や大家から返信があるとは限らない(というかほとんどこない)し、詐欺の場合もしばしばある。
・hosting power:ホームステイ専門(というか住宅の空き部屋)の紹介・仲介サイト。
daftで「booking adviser」とあればこれ。町中から田舎の一軒家で、空き部屋を貸して活用したいというオーナーと、部屋を借りたいという人のマッチングを行っている。
ところで、hosting powerの情報が日本語ではかなり少ない(調べたら日本語サイトは1つしかない)ので説明します。
①まずは物件を探しましょう。地域(5大都市のほか県ごと)や日程(最小4週間)、性別を設定して、良さげな物件を探します。物件や住人の情報も提供されているので、それをきちんと確認するほかにも、地図はよく見ましょう。見ないと車必須かつバス停すらないだいぶ田舎に行くことになる可能性がありますし、田舎が良ければ助けになることでしょう。逆に聞いたことがない地名でも意外と大都市に近いとか交通の便がいい場合もあります。
②Book Nowから予約します。自己紹介やタバコを吸うかどうかはもちろん、資金のめどなど、その辺の情報を提供します。この辺の参考文は、調べれば出てくるdaftと同じような感じでいいでしょう。
③daftに仲介手数料を払い、先方からの返信を待ちます。daftとは異なり、受け入れ可否の返事は必ず来ますので、この点で信頼性が高いです。無論拒否される可能性もありますが…
ちなみに仲介手数料はかなり高い(1ヶ月合計600ユーロに対して425ユーロの手数料)ですが、基準はよくわかりません。
④受け入れ可の場合は滞在開始日を待ちます。不可の場合は他の物件を探します。
滞在開始日までに受け入れ先から別途支払い請求があっても、それは拒否してください(という内容の書面がhosting powerからくる)。安心ですね。ただ、受け入れ可だった場合はすぐに受け入れのお礼のメッセージを送りましょう。
受け入れ可だった場合、hosting powerから手数料の領収書、住所証明、居住ルールのPDFが送られてきます。この住所証明は、IRPカードの申請(後述)で有効です。
家賃の支払いは現金か、家主が許可すればwiseやrevoluteでの支払いが可能です。初週はデポジット込み家賃の2週分を払いますが、退去時にデポジットは返却(問題なければ)されます。
受け入れ拒否された場合、hosting powerへの仲介手数料は受け入れのメッセージを送った時点で支払っている(③のことね)ので、受け入れ不可だった場合は追加料金なしでそのまま他の物件を探します。
それでもどうしても見つからなかった場合は、仲介手数料は返金されます。
いずれにせよ、アイルランドの家賃は月払いの場合ももちろんあるけれども、週払いが結構あるので、それを確認しましょう。それにしてもアイルランドの家賃は高えぞ。
2. 7月~8月:ウォーターフォードの西部の田舎
さて、無事に家を見つけたのでそちらに行きました。すげえ田舎で空気がきれいだったほか、馬の世話などをしたり飼い犬や猫と遊んだりして人生で最も夏休みらしい日々だったという思い出があります。また夏に行ってみたいなあ…
IRPカードを申請する
さて、アイルランドのワーホリの一大イベント、IRP(Irish Resident Permission)カードの申請です。アイルランドに連続で91日以上滞在する場合は、観光ビザでは滞在できない(したがってワーホリでは必然的に)外国人登録が必要です。登録には事前予約が必要で、登録料300ユーロが暗証番号決済の物理クレジットまたはデビットカードで必要です。
2025年5月以降、IRP登録はどこで居住しているかを問わず、最初にBurgh Quay appointments*2のサイトで予約を取り、おそらく全員ダブリンで登録をするという方式になったようです(が未確認。この情報は2025年5月19日現在、日本語の情報がない)。
詳細は次のサイトで調べてください。
How to register your immigration permission for the first time - Immigration Service Delivery
IRPカードは在留カードなので、警察官(Gardai)から聞かれた場合は提示しなければなりません(が、実際のところ聞かれたことがないので提示したことはない)。当然ですが、住所が変わったらそれを直ちに申し出る必要があります。
アイルランド国外へ出る場合も携帯する必要があり、再入国時はアイルランドの国境審査で提示する必要があります。しかしながら帰国時には日本の在留カードとは異なり、返却する必要はありません(Burgh Quayで返却もできるはず)。
なお、アイルランドからイギリスへの入国では国境審査やパスポートチェックがありません*3(共通旅行区域のため)が、大陸ヨーロッパへ行く場合は、アイルランドは非シェンゲン圏なのでパスポートとIRPカードと国境審査が必要ですし、もちろんEU外に出る場合は当然そこで要求される書類が必要です。
3.第2回の予告
3. 9月~1月:Workawayでグレンダロックで住み込みボランティア
グレンダロックってグレンダロッホって書かれがちですけど、本当の発音は前者です。
ダブリンの南、ウィックロー県にある歴史的な場所で、長い間ハウスキーパーのボランティアをやっていました。
4. 1月~3月:ニューポート(メイヨー県)のB&B兼パブでバーテンダーとかキッチンスタッフなど
西の方へ行きたかったので、北西部のメイヨー県のパブでもボランティアをするなどしていました。
5. 4月:中欧旅行、29日に帰国
中欧のビールは美味しい。
という感じで、アイルランドの備忘録第1回でございました。
*1:ちなみにISEのウォーターフォード校は、私が行った当時はシェアハウスを手配してくれましたが、現在はホームステイだけになっています。ホームステイのほうが割高ですが、コミュニケーションや現地コミュニティに入るという意味では有効かもしれませんし、居づらいと感じるような人であればただただストレスになるかもしれません。それは人によりけりでしょう。
*2:ちなみにかつてGNIB(Garda National Immigration Bureau)と呼ばれていたんですが、2025年1月以降、ISD(Immigration Service Delivery)に変わったようです。私がいた頃からだいぶ変わりましたね。ちなみに参考までに、私がいた頃はウォーターフォード等の場合、警察署(Garda)にメールを送って予約をとり、警察署で登録するというもので、ダブリンやコーク、リムリックの場合は、ダブリンのBurgh Quayの予約を取ってそこに行って登録をするというものでした。
*3:ただ記憶違いをしているかもしれない。バンコクと混ざっちゃっているんですが、パスポートをかざすことすらしなかった記憶があるんですね。国境審査やパスポートチェックが必要ないんだったら、アイルランドからイギリスへ行くならETAを取らなくてもいいんですよ、私は念の為取りましたけどね。







幅約10~15cmほどの溝があり、そこを通る際にはパンクなどに気をつける旨がマップに記載されています。












(




















西塘は、







しかし実際のところ、このような























ふと












